偶然がつくる世界。
- yu-okada
- 2015年8月26日
- 読了時間: 1分
あぁキレイだなぁとか、んー感慨深いなぁとか、すげーだとか偶然見つけた光にそんな言葉を発することって多いなぁと思うんだよねぇ。探そう探そうとしてもなかなか見つからないことって日常的に見ても少なからずある。こんなときの感情とか心理状態だとかはすごく焦っているし、心拍数も上がってる。一回焦るとまた次の焦りがやってきて、それの繰り返し。。もう!、、、今日は寝よう!とか、ビール飲んじゃえ!って気持ちになったりする。縛りから開放されたいのだ。
意外と探すのをやめた瞬間に素敵なものとばったり出会えたり。え!ここにいたの?あったの?みたいな感じ。
偶然性のなかから新しい発想や考えを膨らませていく事ってとても大事だと思っているし、ヒントは必ず含まれていると思う。その中には勘違いから生まれる新しいものもあると思うなぁ。
絵の具のにじみが作る世界を光と影に置き換えてみてみよう。

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